meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 骨を強くするには?カルシウム摂取よりも先に取り入れてほしいこと。 | さわらないニキビケア

骨を強くするには?カルシウム摂取よりも先に取り入れてほしいこと。

体質改善

あなたは骨年齢を計ったことはありますか?

体の中にあり見えない骨がどのようになっているか気になりますよね。

丈夫な骨は、カルシウムを取ることだけでは足りません。

骨がもろくなる原因と対策を知り、ミネラルが詰まった強い骨を作る習慣を始めましょう。

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骨を強くするには


2つあります。

1、 日光に当たって運動する
2、 カルシウムを奪うものを控え、カルシウムを多く含む物を食べる ことです。

1番の予防は、子どもの頃からの運動習慣とも言われます。

骨も刺激を与え鍛えないと強くなりません。

そして、カルシウムの吸収を高めるにはビタミンDが必要です。

これは紫外線の刺激により皮膚の下で作られます。

ですので、屋内のみで運動するのではなく外で日光にあたりながらというのがポイントですね。

話は逸れますが、90代で亡くなった祖母の遺骨を見た時に、標本の様にしっかり残っていました。

祖母は運転免許を持っておらず、昔から主な移動手段は徒歩(+バス)。

最後まで体は丈夫で歩いていました。

一方、母は60代で骨折(孫と一緒に滑り台で遊んでいる時にしりもちをつき圧迫骨折)。

移動手段は車中心で、お酒好き。

一つの例え話ですが、運動習慣は大事だなと感じた出来事です。

時間を取って「さあ、運動しよう!」となると大変なので、近場の移動の時は歩いたり自転車を使うなど毎日少しづつ動くようにしたいなと思います。

次は、食べ物について見ていきましょう。

カルシウムを奪う食べ物

骨の中に含まれるミネラルの中で一番多いのは、カルシウムです。

単に、カルシウムを多く含む物をとるだけでは不十分です。

なぜなら、消化の時にカルシウムを奪う食べ物があるからです。(仕組みについては後述)

以下の食べ物・飲み物を少なくすることが大事です。

1.動物性食品(肉・魚・卵・牛乳・乳製品)
2.塩化ナトリウム(ミネラルをほぼ含まない人工的な塩)
3.精製された食べ物(白砂糖・白米・小麦・白いパンなど)
4.清涼飲料水
5.カフェイン飲料
6.アルコール

動物性食品と人工塩をやめるだけで、

1日に400mg~500mgのカルシウムを節約できるという説もあります。
(成人女性で一日に取ると良いと言われるカルシウム量は650mg)

いきなりヴィーガンになるのは難しいですよね。

お肉もいきなりやめるのは抵抗もありますし、痩せてしまう人もいます。

そんなあなたには、今使っている塩をミネラルたっぷりの天然塩に変えてみることなら500円位で始められるのでおすすめです。

次は、取り入れたい食べ物です。

カルシウムを多く含む食べ物

カルシウムを多く含む植物性食品(+牛乳)を並べてみました。

◆食材100gあたりのカルシウムの含有量 (単位 :mg)

 品名        カルシウム
ひじき(乾燥)     1400
ゴマ(生)       1200
切干大根(乾燥)    540
大根の葉(ゆで)    220
水菜          200
小松菜(ゆで)     150
木綿豆腐        120
牛乳          110
なばな         95
納豆          90
白菜(ゆで)      43
ブロッコリー(ゆで)  33

(簡単!栄養andカロリー計算 より抜粋https://www.eiyoukeisan.com/)

牛乳はカルシウム代表選手のようなイメージですが、そこまで量は多くはないというのがわかります。

(というよりも、動物性食品で脂肪・タンパク質が多いので、飲んでもカルシウムを消費する食品です。

 プラマイゼロというよりもマイナスになりかねませんので、個人的にはカルシウムは乾物・野菜から取る事をおすすめします。)

 

●牛乳以外でカルシウムを取る場合

二度目ですが、成人女性で一日に取ると良いと言われるカルシウム量は650mgです。

乳製品断ちしている私が、他の食材で取る場合について考えました。

650mg(1日) ÷3(回) =約220mg(一回の食事で目安となるカルシウム量)とします。

・ひじきの煮物    1食分10g(140mg)
・切干大根の煮物   1食分30g(162mg)
・納豆       1パック50g(45mg)
・麻婆豆腐     1/2丁(240mg)
・大根の葉とごまのふりかけ 大根葉50g(110mg)+ごま大さじ1(108mg)
・鍋に水菜を入れる 110g(220mg)

麻婆豆腐や鍋だととれますが、煮物系は1回でたくさん食べられないので難しいですね。

とはいえ、和食中心の食生活にすればカルシウムの消費が節約できるものあり工夫次第で1日の目安量もとれるのではないでしょうか。

先に、 骨を強くするにはカルシウムを奪う食べ物を避けることが必要と書きました。

カルシウムを奪う=骨が弱くなるということですが、その仕組みについて詳しく見ていきましょう。

骨がもろくなる原因

骨がもろくなる原因は、

私たちが口に入れる食べ物・し好品が、骨や歯のカルシウムの蓄えをとっていくからです。

では、具体的な内容をみていきましょう。

■ カルシウム泥棒

カルシウムを奪うものはこちらです。
(上記のリストにタバコ・薬が加わっています)

1.動物性食品(肉・魚・卵・牛乳・乳製品など)
2.塩化ナトリウム(ミネラルをほぼ含まない人工的な塩)
3.精製された食べ物(白砂糖・白米・小麦・白いパンなど)
4.清涼飲料水
5.カフェイン飲料
6.タバコ
7.アルコール
8.薬

他にも、添加物が入っている物、例えばファーストフードなどがあります。

これらの食品・し好品は戦後から少しずつ食べられるようになりました。

食べ物の変化に合わせて消化する力も進化できればいいのですが、私たちの消化能力は、昔から食べてきた野菜・穀物・海藻を消化できる所のままでストップしています。

なので、上で紹介した食べ物の消費にはエネルギーが必要になります。

そのエネルギーはどこからもってくるかというと、骨や歯にたくわえられているカルシウムです。

(2度目ですが、カルシウムは骨に蓄えられているミネラルの中で一番多い)

このミネラルを消費することで、骨がもろくなるのです。

どうですか?意外でしたか?

私が小学生だった25年程前「●ーラを飲むと骨が溶ける」という都市伝説がありました。

親が子供に飲ませたくないのでそのように言っているのかと思っていましたが、的を得ていますよね!

成分には砂糖はもちろん、カフェインや酸味料も入っています。

骨が溶けるというのは大げさかもしれませんが、飲むことでカルシウム(や他のミネラル)は確実に消費されます。

骨を強くするには、補うだけではなく、マイナスを減らして下さいね。

最後に、本からの引用で興味深かったものをご紹介します。

●食事は見えない骨を作っている

毎日の食が、いかに大切なのか感銘を受けた本があります。

「坂本廣子の台所育児―1歳から包丁を」という本なのですが、一部内容をご紹介します。
(うろ覚えですが、ご容赦下さい)

料理研究家の坂本さんは普段から子どもに手作りのご飯を作っていたのですが、お子さんはあまり体格はよくなく、それを知人に指摘された時ショックを受けたそうです。

しかし、子どもが骨折し病院でレントゲンを撮った際に医師から言われた一言で自信を取り戻しました。

「こんな立派な骨を見たことはない」「ぎっしり詰まっている」と。

食事は見えない骨を作って育てています。

3か月周期で新しくなり、7年で体のすべての骨と接続組織は生まれ変わります。

意外と早くうまれかわりますよね。

家族の健康を支えるためにも食事はできるだけ手づくりしたいなと感じました。

まとめ

・骨を強くする方法は①日光に当たって運動する②カルシウム泥棒の習慣を改め、カルシウムが多い物(ひじき・ごまなど)を食べるようにする
・骨がもろくなる原因は、骨の貯金を切り崩す食品・し好品を取っているから
・カルシウム泥棒は、動物性食品(肉・魚・卵・乳製品)・精製食品(食塩・白米・白砂糖・小麦粉)・添加物・カフェイン・アルコールなど

最近、食と体質改善の記事ばかり書いていますが、どれも対策は昔から食べている和食に戻すことにつながっていきます。そして様々な病気・トラブルについても人それぞれ違う場所に症状が出るだけで、原因は食が多くを占めているなと感じました。「食べることは生きる事」と言いますが、体を作っている食べ物についてもう一度考えようと思うきっかけになりました。

(参考文献・女性のためのナチュラル・ハイジーン 松田麻美子著)

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