meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> ココナッツオイルを食べるとニキビができる?ニキビ肌にオススメの食用油を要チェック! | さわらないニキビケア

ココナッツオイルを食べるとニキビができる?ニキビ肌にオススメの食用油を要チェック!

ニキビと食べ物

ココナッツオイルを食べたらニキビ出現!

「肌に良いはずでは?ニキビが良くなる人もいるのになぜこんなことに・・・」

と悩んでいませんか。

酸化しづらい・脂肪になりにくいと言われる一方で、

ニキビができたというトラブルも耳にするようになりました。

そこで、今回はニキビ肌の私達にとって、

・ココナツオイルは敵なのか・味方なのか
・なぜニキビにつながるのか
・他のオイルを使うとしたらどれがいいのか

という点をまとめました。

*今回の記事はココナッツオイルを顔に塗るというスキンケア法は別の話になります。
料理・お菓子作りにココナッツオイルを使う時の影響についての記事です。
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ココナッツオイルをとるとニキビができる?


ココナッツオイルは、気温が高いと液体、低いと固体になるのでお菓子作りにはとても便利なアイテムですよね。

私もロースイーツ作りにはまっている時に使いました。

タルトの土台、クリームを作る時に混ぜて冷やして使っていたのですが、

いざ食べると体に良いはずのロースイーツなのに・・・胃が重たい。

あごがかゆくなってきてなんだか肌がムズムズ・・・もしやニキビ!?と悲しくなりました。

その後も食べ続けてみましたが、

ニキビの原因はココナッツオイル(オーガニックの物を購入しましたが)であると確信したのです。

食べないと調子が良いので。

どうやらこのニキビ現象私だけではないようで、一定数いるようです。

ジャストなツイートを見かけました!

ココナッツオイルがニキビにどうつながるのか


上のツイートの通りココナッツオイルは食用油の中でも飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん・後述)を多く含みます。

こちらの図を見て下さい。一番下です。

■主要油の成分組成表

(日本食品標準成分表(2020年版 八訂)を基に作成)

他の油と比べてみるとココナッツオイルの「飽和脂肪酸」の多さが際立っていますね!

この飽和脂肪酸、仲間には肉の脂身・ラード・バター・パーム油・乳製品・卵の黄身などがあります。

ニキビには良くないと言われているコッテリ系油・食べ物の仲間なのです。

そして、この飽和脂肪酸、ニキビのもとである男性ホルモンを増やします!

コテコテ系油分たっぷり+男性ホルモン増加で皮脂増える・毛穴詰まりやすい=ニキビ

という仕組みなのだなと感じています。

特に白ニキビができやすいという人は注意が必要です。

白ニキビというと余分な皮脂のあらわれといいますが、

余分な皮脂として出てくるのはこの飽和脂肪酸なのですよ!

なぜなら、冷えると固まるから。

飽和脂肪酸が口から入り、腸で吸収され血液入り、余分な脂は穴という穴から出てきます。

大便としても皮膚の毛穴からも。

脂が体の中心にあるうちは温度が高く液体でも、体の外へ外へといくうちに温度が下がってきます。

外に面する毛穴は体の中心より温度が低く固まりやすくなります。

そうして固まった脂は毛穴に詰まりやすくなり白ニキビになるという訳です。

飽和脂肪酸を控えて常温でもサラサラの油(オメガ3・後述)を取るようにしたらニキビが明らかに減ったという話もある位です。

かわと
かわと

どのような油をとるかによってお肌の状態は変わるのですね。
肌の弱い人はそれがあらわれやすいと感じます。

ではここで、すぐにわかる飽和脂肪酸について書いていきますね!

飽和脂肪酸とは

油の種類の1つです。(ピンクの背景)


動物性の脂に多く含まれているものですね (バター・乳製品・卵の黄身などもそうです)

何度も言っていますが冷えると固まる油です。

カレーの残りを冷蔵庫に保管して翌日タッパーから出したら、

脂が固まって浮いていたという経験ありませんか?

まさしくその油。

ニキビにはこの飽和脂肪酸(+トランス脂肪酸(図・赤下線))を控えることが大事です。

コテコテ脂ですから当たり前と言えばそうなのですが、やはりニキビのもとになるのだなというツイートを発見しました。

必殺スキル・・!!このように、分かりやすく反応するのですよね。

飽和脂肪酸はニキビ肌には要注意ということが分かりましたが、

市販で売っている商品に入っているかどうか一目で確認できない場合もあります。

ココナッツオイルは割と商品名になっていたり、パッケージに書いてあったりするのですが、

落とし穴的なものについてご紹介します。

隠れパーム油にご用心


パーム油も飽和脂肪酸の仲間とお伝えしましたが、商品の原材料表示にそのまま書いていない事が多いのです。

何と書いてあるのかと言うと、植物油脂です!

植物油脂というのはパーム油の他にも、なたね油・大豆油・コーン油・オリーブオイル・ごま油などがあります。

詳しく書いてくれれば見分けられるのに!買わずに済むのに!と思いますよね?

しかし、現在の法律ではどの植物油脂なのか表記することが義務付けられていないのです。

なので、いつの間にかパーム油(飽和脂肪酸)を食べていて、ニキビ要因を増やしている可能性大なのです!

カレーやシチューのルゥには大抵入っています。

お菓子でいうと、手軽に買える(金額の安い)ポテトチップス・チョコレート・ケーキについている生クリーム・アイスクリームはパーム油を使用しているものが多いです。

なぜ他の食用油ではなくパーム油を使うというと、

①価格が安い
②固体でも液体でも使えて便利
③なめらか・まろやかな食感を出すことができる
④酸化しにくくずっとサクっとした食感を出すことができる

という特徴があり食品メーカー・外食産業には安いのに美味しいお菓子感を出せるありがたい油なのです。

企業側にとっては素晴らしい便利な油ですが、

私達にとっては、ニキビにつながりやすくなるので良いことがないのです。

という訳で安いお菓子には気を付けましょう!

以前、1つ500円位するようなケーキ屋さんでポイップクリームたくさんのケーキを食べましたが、食べた後胃が軽かったのですよね。

今思うと、質の良い油・クリームを使っていたのだなと思いました。

パーム油のものは胃もたれしますから。

ちなみに、植物油(脂)でもその詳細を表示しているメーカーはあります。

こちらのお菓子には表示がありました。

企業側にとってはちゃんと良いものを使っているというアピールポイントになりますよね。

という訳でココナッツオイルの話からパーム油の話へと逸れましたが、

次はニキビ肌の人はどのような油を使えばいいのかを探りたいと思います。

料理にはどの油を使う?

早速、結論から。

・生ならオメガ3(えごま・アマニ)
・加熱なら①原材料は遺伝子組み換えではないもの ②(低温)圧搾製法(コールドプレス)③ボトルは遮光瓶か紙パック
・体に必要な油(脂)は食べ物から充分にとれる➡青魚・ナッツ類・野菜・豆類

なぜ、オメガ3を多く含むえごま・アマニ油がいいのかと言うと、以下の理由です。

・血流を良くする
・細胞膜の原料になり肌細胞を柔らかくする、生まれ変わりを促す作用がある
・男性ホルモン値を下げる効果がある
・炎症を抑える作用がある

という訳でニキビ肌にとっては良いことばかりですね!

加熱には弱いので、サラダやマリネに使いましょう。

醤油やポン酢で割ってドレッシングにすると美味しいですよ!

ですが、食べ物から取るのが一番効率よく体に吸収されます。

青魚(サバ・サンマ・いわし)ホウレンソウに多く入っていますので、

お肉派の人はぜひ取り入れてみて下さいね。

お魚の脂身も美味しいですよね、サンマは高くなってしまいましたが。

そして加熱調理の油でしたらまずは質にこだわって下さい。

・遺伝子組み換えではないものを選ぶ
・(低温)圧搾➡昔ながらの植物をすりつぶして油をしぼりだす作り方

・瓶ボトル、紙パックのもの

が目安になります。

具体的にどれを選ぶかというと、飽和脂肪酸(毛穴つまりをおこしやすい)の少ないものを選ぶと大豆油までは許容範囲ですね!

オメガ3(を多く含む油)は加熱料理には向いていないので、オメガ6かオメガ9どちらが多いかになります。

■主な油の成分組成表

オメガ6には、炎症を進める・細胞膜を固くする作用があることから、

個人的にはオメガ9が多い油をオススメします。(ごま油はほとんど変わりませんが)

私はクセ・においがなく料理にもお菓子にも使えるなたね油を使用しています。

パッケージには、

・飽和脂肪酸含有割合7%
・遺伝子組換えされていない菜種だけを使用
・圧搾一番搾りのみを使用

と書いてありますので、なたね油ですね(^^)

風味づけにごま油を使いたいという時は、こちらの九鬼産業のごま油を使っています。

初めて使った時にちゃんとした製法のごま油はこんなに香ばしいのか!と感じました。

あなたもお気に入りの圧搾しぼりの油を見つけて下さいね。

という訳で、最後にまとめます!

まとめ

・ココナッツオイルは飽和脂肪酸 固まりやすい特徴がある。男性ホルモンを増やし、毛穴を詰まらせニキビにつながりやすいので、過剰摂取は控える

(ニキビ肌の人には脂肪になりにくい・酸化しにくいというメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる)

・食品の原材料表示には植物油脂と書いてある場合もあり、ココナッツオイルが入っているかわからない場合もある

・代わりの油は生ならあまに(亜麻仁)油、えごま油。加熱なら圧縮製法・瓶詰or紙パックの油を選ぶ。

(参考サイト:あぶない油の話

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