meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 疲れが目に出る | さわらないニキビケア

疲れが目に出る。東洋医学からみた原因と予防法

体質改善

目を酷使していないのに、なぜか目の奥が痛い。

まぶたがよく腫れて赤くなるけれど、ものもらいのように膿んではいない。

こんな症状に悩んでいませんか?

食べ物・生活習慣に気を付けるようにしたら目のトラブルが減った経験談をお伝えします。

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繰り返す目のトラブル

目の奥がチカチカ痛くなったり、疲れるとまぶたが腫れたりすることがありました。

重症というわけではなくすぐに治るのですが、しばらくするとまたできるのです。

私は育児中ということもあり、あまりテレビやパソコン・スマホは見ないので、

目の疲れが原因ではないと感じていたのですが・・・

ある時、気が付きました!!

いつも目が痛くなったり腫れたりするのは、生理が始まってから。
・・・もしかして血が足りていない!?と

それから、血を増やす物を食べるようにして3か月経過しました。

すると、目の奥が痛くなる時はまだあるけれど、前より良くなっている。
そして、目の腫れは一切ない!!

これには驚きました、食べたものから体はできているというのは本当ですね。

血液不足と目の疲れには深いつながりがあったのです。

私の場合、目のトラブルを治すには東洋医学で言う「肝」を養うことでした。

次はその詳細についてお伝えします。

東洋医学で言う「肝」とは

西洋医学でいう「肝臓」にあたります。

しかし、全く同じではありません。

ただ臓器について注目するのではなく、より広い範囲で肝臓の働きに関するものを意味します。

肝の働きは2つあり、血液を体の中に貯めること、きれいにして体中にめぐらせることです。

これらの働きが悪くなることで現れる症状の例として、以下のものがあります。

●目がつかれやすい
●視力が減退する
●怒りっぽい
●情緒不安定
●筋肉がこわばる(肩こり、目のけいれん、こむらがえりなど)
●爪に縦線ができる、欠けやすい
●酸味のあるものが欲しくなる

どうですか?目の奥が痛くて悩んでいるあなた、当てはまるものはありませんか?

私はほぼすべてにあてはまっていますので、常に肝が弱っているということですね。

怒りっぽいなんてただの性格かと思いませんか!?

これらも肝を養うことで良くなるのなら未来に希望が持てます。

爪の縦線はたくさんありますが、今後どうなっていくのか興味深いです。

話はそれますが、私は妊娠中に目があまりにも痛くなりテレビやスマホは一切見ずに、

情報を得るのは新聞や本だけでまるで仙人のように過ごしていました。

また、昔から酸味のある食べ物が好きでレモンや黒酢などの味付けが好きでした。

どれだけ肝が弱っていたのでしょう(泣)

一見、目と酸味なんて全く別のことのように思いますが、

東洋医学の「肝」という概念で見るとつながってくるなんて面白いですよね。

次は、肝と目のつながりについてもう少しみていきます。

肝が疲れるとまず目にあらわれる

肝はたくわえている血液によって体中を養っていますが、その肝に異常がおこると最も敏感な感覚器官である目に影響が現れます。
目の疲れ、ドライアイ、涙目、白内障、緑内障などがおこります。

(引用元:「隠れ病」は肌に出る!/猪越恭也著)

目がよく見える・かすんだりトラブルがある
それには血液の質・量が関係している

このことは、東洋医学を知るまでは思い付きもしませんでした。

そういえば出産後は目が疲れないようにした方がいいと聞きますが、

これも出産による出血でダメージをうけているから目を休ませることでさらに血液を使わないようにということなのでしょうね。

次は、肝を守る具体的な対策についてお伝えします。

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肝の働きをよくする方法


肝の働きをよくするには、①血を増やす ②血をきれいにする この2つです。

食べ物と生活習慣からそれぞれ対策しましょう。

血を増やすものを食べる

おすすめの食べ物の一例として以下の物があげられます。

●緑黄色野菜(人参・ブロッコリー・ほうれん草)
●貝類(しじみ・あさり・かき)
●黒いもの(ひじき・黒ゴマ・黒豆・黒米・黒きくらげ)
●赤いもの(レバー・クコの実・なつめ・ライチ)
●鳥関係(骨付きの鶏肉 烏骨鶏の卵)

毎日続けられないと意味がないので、私が試して手軽だと感じた食品を4つ順にご紹介します。

1. 黒米

ごはんを炊くときに入れるだけです。研(と)がなくてもいいところもうれしいですね。

炊けると赤飯のような色できれいです。

白米と同じ大きさ・食感なので雑穀米や混ぜご飯が苦手な方も違和感なく食べられますね。

2.黒ごま

ごま塩として主食のお米と一緒にとれますね。

一緒にかける塩も天然塩を取るとミネラルもとれていいですよね。(天然塩には増血の作用もあり)

これだけでごはんがすすみます。

理想の割合はごま:塩=8:2だそうですが、私は適当にパラパラかけています。

ここで一つ気を付けて下さい。

すりごまの場合はいいのですが、普通のごまは一粒が小さくそして殻が固いので、

たいてい噛み切れず飲み込んでしまい粒のまま体を通って外に出てしまいます。

これではせっかくの栄養が体をすり抜けてしまいます。

ごまの栄養を吸収するには、直前にすってから食べましょう。

酸化しやすいので、まとめてすって置いておくのではなくその都度するのがおすすめです。

・・・少し手間ですね(^^;)

3.クコの実


一度にたくさんの量は食べられないと思いましたが、意外とパクパク食べられます。

そのままでもほんのりとした甘さがありますが、

私はレモンが好きなのでハチミツレモン味にして食べています。

肝が疲れている時は酸っぱいものを食べるとよいので、ヨーグルトなどにかけて食べるといいですね。

こちらのレシピがおすすめです。
Cpicon クコの実ハチミツレモン浸け by ヘルシーお菓子研究所

4.黒豆ごはん

黒豆をフライパンで煎り、米と一緒に炊きます。

黒豆の量も軽量カップで測り、その分水を足します。

たとえば、米3合と黒豆1/2合なら、水は3.5合分です。

個人的にはこの量だと黒豆がごろごろして存在感がありすぎると感じました。

黒豆の大きさにもよりますが、米3に対して黒豆1/4ぐらいがさりげなくて好きです。

火にかけないといけないので4位とします。

お米関係ばかりになってしまいました(汗)

献立として考えるのなら、

黒豆ごはん・あさりのお味噌汁・クコの実を入れたヨーグルトをセットにして食べれば、

おかずは気にしなくてもよさそうなほど血を増やす食材を一回の食事でとれそうですね。

次は、生活習慣についてです。

血を元気にする・増やす生活習慣


●睡眠時間を削らない

血液がきれいにそうじされるのは睡眠中です。

睡眠不足になるとそうじがされないので、栄養のない汚れた血液が全身をめぐることになります。

また、血液が作られるのも睡眠中です。

というよりも、眠らないと血は作られません。

睡眠不足になり全身に送る血液が少ないことで体が疲れてたりこわばったりしてくるのです。

血液が作られる時間は午前1時~3時といわれているので、

この時間帯にぐっすり寝ていることが重要です。

長時間眠るのは難しくてもその日のうちに床につくようにしたいですね。

●音楽などを使ってリフレッシュする

肝はストレスを受け止める臓器です。

ストレスを感じると、血行が悪くなり十分な栄養がいきわたらなくなってしまいます。

音楽を聴いたり深呼吸などして気を紛らわすようにしましょう。

●春は無理せずゆったり過ごす

肝は季節でいうと「春」とつながりがあります。

環境が変化する春ってとても疲れますよね。

あたたかくなり木々は芽吹いて素敵なのですが、

環境の変化にうまく対応できず学生や会社員だったころはとても疲れていました。

悪いストレスはもちろんですが良いストレスも度を過ぎると肝臓の負担となります。

無理をせずゆったりとした気持ちで過ごすのがよいといいますが、中々難しいですね。

私の目のトラブルは食べ物で改善はしましたが、完全にはなくなっておりません。

いかに睡眠(で血の質・量ともによくする)が大事かと思い知りました。

今回は、目のトラブルには肝を養うことで回避できる可能性があるということをお伝えしました。

それではまとめます。

まとめ

・目の奥の痛み、まぶたの腫れの原因の1つに血液不足・血液の栄養不足の可能性があり
・東洋医学では目は肝と深いつながりあるため、肝の働きを良くすることで目のトラブル防止となる
・血液を増やす食べ物でおすすめは、お米と一緒食べられる黒米・黒ゴマ・黒豆。
・血液をきれいにする生活習慣は睡眠時間を削らないこと、無理をせずストレスをためないこと

この記事を書くにあたり「生理中 目の痛み」「生理中 目の腫れ」でキーワードを検索したところ、月間ボリュームは40~50でした。

つまり、毎日1人はこれらの症状に悩み調べているということですよね。

毎日1人調べているとなると、結構な人数で私と同じ体質(同じ症状が出ている)の方はいるのではと思います。血液不足だけが原因とは限りませんが「目の使い過ぎ」という観点でとらえている限り、繰り返すだけだと身をもって感じました。

生理は毎月のことですから、少しでも快適に過ごしたいですね。

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