meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 肌断食で角栓だらけに。肌を傷つけずに角栓をとる方法。 | さわらないニキビケア

肌断食で角栓だらけに!角栓ができるしくみと肌を傷つけずにとる方法

肌断食

肌断食を始めて角栓ができるのは肌が回復しようとしている証拠です。

肌断食が合わないから角栓ができている訳ではありません。

でも、見た目も汚く、すぐにはなくならない角栓をどうしようかと悩みますよね。

そこで今回は角栓ができる仕組み・肌を傷つけずに角栓を取りながら肌断食を続ける方法についてお伝えしたいと思います。

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角栓はなぜできる?

なぜ角栓ができるのかと言うと、

肌のターンオーバーの乱れにより角質が垢としてスムーズにはがれないから  です。

角栓は皮脂と角質からできていて、代謝により毛穴から出ていきます。

下の図は角栓がうまくはがれずに毛の根本の方に入り込んでいっている所です。

              (画像引用元:非接触皮膚科学)

なぜそうなるのかみていきましょう。

角質というのは肌の一番表面にあるもので外からの刺激から守ってくれています。

そして、役割を終えると自然にはがれ落ちます。

 

ターンオーバーが正常だと角質は肉眼では見えない程小さく、薄いのでいつの間にか垢としてはがれ落ちます。

しかし、痛んだ肌では角質が上手くはがれずに肌に残ったままとなります。

肌に残ったままの角質はどうなるのかと言うと、毛穴に入り込みます。(いわゆる毛穴落ち)

               (引用元:非接触皮膚科学)

その後皮脂と混ざり合い固い角栓になります。毛穴にフタをしてしまうので目立つ角栓になるのです。

まとめると、

・『角栓』は、皮脂と角質からできている
・ターンオーバーが正常な肌は、代謝とともに角質は垢としてはがれ落ちる
・ターンオーバーがうまくいっていない肌は、角質ははがれずに居座り続け皮脂と合わさって角栓となる

ということですね。

でも、今までは角栓という角栓はなかったけれどなぜ肌断食をやると出てくるのかと疑問に思いますよね。

それは、今まではクレンジング・洗顔などのスキンケアで皮脂や角質(層の表面)を根こそぎ洗い流していたので目立っていなかったという訳です。

では、次はこの角栓はいつまでできるのか見ていきましょう。

角栓はいつまでできる?

それは、

ターンオーバーが整い角質が自然にはがれるようになった時 です。

特効薬なんてものはなくひたすら時の経過を待つしかありません。

角栓が目立たなくなるのがいつ頃なのか期間で調べてみると、

一番多いのが「3~4週間で角栓が取れてできなくなった」という意見ですね。

肌のターンオーバーが28日周期なので、肌断食を始めて約1ヵ月それに合わせて角栓も目立たなくなっていく人が多いようです。

しかし、それはそこまで痛んでいないお肌の場合です。 

■私の場合

あごニキビ歴17年の私のあごの角栓は3~4週間経ってもほとんどとれませんでした。

なぜかというと、それまで角栓をポロポロとれるジェルでピーリングしていたり、ニキビはもちろん(!?)つぶしていましたし、洗顔・化粧水・ファンデーション・クレンジングなどのスキンケアも長年熱心にやっていました。

つまり、肌のターンオーバーを乱し肌理をなくす作業ばかりしていたので、ターンオーバーはどの位の周期なのかわかりませんが、とても早い状態であると思います。

角栓はそう簡単にはがれません(泣)

角栓が自然にはがれるまで待つ角質培養をたまにやっていますが、7~8週くらいでようやくとれてきます。

取れてきた所の肌を見ると、肌理らしきものが見えるのでようやく整ってきたのねと回復の遅さが身に染みる日々を送っています。

■角栓は回復の途中経過

角栓が出来るのは肌が再生しているサインです。

化粧品をつけないようになり、皮脂分泌が一時的に活発になったこと・角質がうまくはがれないことからおきているので、次第に落ち着いてきます。

ボロボロの汚肌だった私でも落ち着いてきましたので、安心して下さい。

・角栓ができるのは、今までスキンケアをしていたのであればごく自然なこと
・角栓の下ではきれいな肌が育っている
・時間が経てば、角栓もできなくなる

肌断食経験者のほとんどが多かれ少なかれ角栓ができています。
決してあなただけではありませんし、一時的なものです。

と、ポジティブに考え乗り越えましょう。

では、次は伸びた角栓を取る方法です。

いくらそのうちなくなるとわかっても、ピロピロ(!?)と伸びた角栓で人に会うのは抵抗がありますよね!私も二週間に1回くらいで適度に取りながら肌断食をやっています。

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肌を傷つけない角栓の取り方


角栓をとろうとしてお肌が痛んでしまっては本末転倒ですので、負担のないやり方でとる方法から説明しますね。

1.入浴中角質がふやけた時に指のはらでやさしくぬぐいとる

角栓は常温では固いと思いますが、入浴中の水分を含んだ時は柔らかくなるのでこの時がおすすめです。

お風呂に入りたてではなく、髪を洗ったり湯舟に浸かって体が温まってくると角栓もフニャフニャし、コケのようになりますので指のはらでぬぐいとります。

力任せに全てとろうとすると赤みが出たりしますので、注意して下さいね。

てぬぐいでぬぐうとゴッソリとれてきれいになりますが、こちらも赤みが出やすいと感じます。

2.ハサミでカットする

急遽角栓を取りたくなった場合にはハサミでカットです。

根本までカットするのは難しいのでカットしても見た目がキレイサッパリにはなりませんが、角栓が自然にとれるのを待ちたい人にはこの方法です。

3.ワセリンをぬり表面をぬぐいとる

急遽取りたくなった場合の別パターンは、こちらです。

ワセリンの油分で角栓がしっとりしふやけてから、指のはらでぬぐいやさしく取ります。

ハサミバージョンよりスッキリとれます。

次は角栓を取る時にやってはいけない注意点です。

やってはいけないこと


毛穴に負担となることはやらないことです。
なぜなら余計に毛穴が広がったり炎症をおこすもとになるからです。

・角栓を無理やりぬく
・パックやピーリング
・爪でひっかく
・こする
・さわる

角栓をピンセットでにゅるっと抜くのは気持ちがよく、鼻の毛穴に悩んだ人はやったことのある行為かと思いますが(もちろん私も)、その欲望をおさえ指のはらでぬぐうにしておきましょう。

一番良いのが「何もしないこと」ですからそれを心に留めて辛抱ですね。

それでは、最後にまとめます。

まとめ

・『角栓』は、皮脂と角質からできている
・ターンオーバーがうまくいっていない肌の角質ははがれずに居座り続け毛穴に行きつき皮脂と合わさって角栓となる。
・角栓ができるのは肌のターンオーバーを正常にしている途中経過であり、ごく自然なこと。ターンオーバーが整えば次第にできなくなる。
・肌に負担のない取り方は、入浴中に指のはらでぬぐう・はさみでカット・ワセリンをぬりぬぐう
・やってはいけないのは、毛穴に負担になること。毛抜きで抜く、こするなど

角栓は肌が健康になる途中経過ですから、うまく付き合いながら健康な素肌を目指しましょう。

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角質培養。モサがすごすぎた1か月の記録(画像あり閲覧注意)
あごニキビで悩んだ私が角質培養をしたらこのようになったという記録です。17年間格闘したあごニキビは「肌断食・湯シャン・さわらない」でできなくなりましたが、肌そのものを強くするために角質培養をしています。まだまだモサができ美肌とは遠いですが、
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