meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 自然派ママ。西原式育児をやっています。 | さわらないニキビケア

自然派ママ。西原式育児をやっています

西原式育児

人見知りしない、滅多に熱を出さない、夜泣きほとんどしない

こんな子育てとても楽じゃないですか?

私はこどもの湿疹と向き合う中で西原式育児を取り入れることにしました。

マニアックで世間とはずれている(!?)西原式育児の経過についてお伝えします。

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西原式育児はオーダーメイド育児


離乳食を遅く開始するということで悪目立ちしている(!?)西原式育児ですが、

調べてみるとその子の腸の成長具合によって時期を決めるオーダーメイドな育児法です。

ワクチンデビューは2か月から、離乳食は5・6ヵ月からスタートしましょうという風潮(母子手帳の指針)がありますが、

その子の状態を見てベストだと思う時期を母が見逃さず行えばいいと思うのです。

私の中では「鼻呼吸」「腸」「温める」が西原式育児のキーワードになっています。

こんなキーワードの育児法は他にはないですよね。

メリット


この記事を書いている時点の子供の年齢は1歳6ヵ月です。

私が西原式を始めたのは6ヵ月からで始めて1年しか経っていないのに語るなという感じですが、

そんな中でもメリットがたくさんありました。

■人見知りしない

むしろ母の方が人見知りしています(泣)

娘なのですが、女の子は大人の男の人を怖がるとよく聞きます。

しかし、遠い親戚のおじさんに抱っこされても全く泣かず逃げようともせず、おとなしくしていました。

1歳前後の時に親に半日預けましたが全く泣かずにいたようです。

親戚付き合いで人が集まる時にギャーギャー泣かれることがないので、とても楽です。

場所見知りもなく、初めての場所ではじーっと周りを観察してから動き出します。

■滅多に熱を出さない

高熱を出したのは1回だけです。その後夏に手足口病になった時に微熱は出ましたが。

後述しますが、お腹に負担となる食べ物をあげていないことが大きいのかなと思います。

義理母は子供は熱を出すものだと思っているので、娘が1回しか熱が出ていないことにいつも驚いています。

会う度に「あれっきり熱は出ていないの?」と確認されます。

■夜泣きをほとんどしない

夜泣きは6ヵ月~9ヵ月の時に少しありましたが、その一時期で終わりました。

夜中空腹で目覚めてもお腹がいっぱいになるとまた寝ます。

1歳位まで夜泣きが続くとしんどいですよね、ただでさえ出産後から寝不足なのに。

今思うと離乳食を進め過ぎてお腹が苦しかったのかと思っています。

■離乳食をがんばらなくてよい

西原式では離乳食は1歳半以降となっており、それまでは母乳かミルクです。

離乳食を作るのはとても大変で疲れますよね?それが1歳半まで伸ばせます。

このように書くと後ろ向きなメリットのようですが、

一般的なスタートの5~6か月の時期というのは新米ママにとってやっと育児に慣れてきた所なのにまた新しいことやらなきゃいけなくてとてもしんどいですよね。

離乳食を作る時間を睡眠にあてたいと私は思っていました。

離乳食の始める時も一歳半でしたら食材をすりつぶしたりしなくても良く、くたくたになるまで煮る程度なので楽でした。

次は西原式を始めてからの変化について書いていきます。

西原式を取り入れてからの変化

■温めるようにしたら横向き寝から上向き寝に

それまでは冷やして育てていました。

洋服も夏の時はランニング1枚の時もあり、そのままクーラーをつけた部屋でひんやりと過ごしていました。

洋服を見直して気を付けてみると機嫌が良くなったような気がします。

ギャーギャー金切り声をあげている時もあったのですが、よくなりました。

それからしばらくして横向きから上向き寝の確立が上がってきてこんなことで変わるのかと半信半疑でしたが、効果がありました。

また、温めることで皮膚が丈夫になった気がします。

我が子は湿疹があり患部以外にもガサガサした乾燥地帯がありましたが、肌質が良くなってきているように感じました。

■いつの間にか口から鼻呼吸へ

上向き寝の確立が上がるにつれて鼻で呼吸するようになりました。

体はうつぶせ、顔は横にひねりながら寝ている時期があったのですが、口はやはり開いていました。

横向きだと片方の鼻が圧迫されて口呼吸につながるというのは本当のようです。

今では寝返りして転がって一瞬横になってもすぐに上向きになります。

大の字になり鼻呼吸で寝ています。

■離乳食を中止してから夜泣きがなくなる

これはしばらくはなぜ夜泣きがなくなったのか意味不明だったのですが、離乳食を中止した時期と重なったことからこれなのかと思っています。

今でも離乳食を食べすすめると夜に少し泣きます。鼻水も出ます。

次の日は今までの離乳食に戻す。

すると泣かない。

偶然かもと思いますが、我が子の場合分かりやすいパロメーターとなっています。

次は始める上で知っておきたいデメリットについてです。

デメリット

■外出先での食事

1歳半位まで離乳食はあげず母乳かミルクをあげるので、外出先では困ります。

1歳~離乳食を始める前までは風当たりが強いというかわずらわしい感じです。

親戚の集りでまだミルクをあげていることにそろそろ突っ込まれそうだなと思います。

離乳食をたくさんあげると便秘になるので・・・と言っていますが怪しまれていそうです。

盆と正月の年に数回会うだけなのですが、難しいです。

ちなみに1歳6ヵ月の娘の食事はおかゆと野菜のみです。

一般的にはこれは5~6ヵ月位の内容ですよね。

この食事を一日に2~3回、あとはミルクです。

ミルクの量は一日に800cc~1000cc位で、80~100ccを1~1時間半毎にあげています。
(途中まで母乳のみだったので、同じような間隔であげているのと腸への負担減の為一回にたくさんあげていません)

そうなると、時間を空けての外出は中々しづらいですよね。

大きいのにミルクを飲ませているのにも人の目が気になるので、外出時は車の中であげています。

■一般的な育児とズレていて話がかみ合わない

温かい服装などは個人の価値観ですみますが、離乳食については全く話すことがなくなりました。

中々食べてくれない~という話にも共感できないですし。

作るのがめんどうあたりはわかりますが・・・。

身近に西原式の話ができるママ友が2人いるので真実を語れるのはそこだけです。

もっと市民権を得てくれるとよいのですが。

■ミルク代・おむつ代はかかる


ずっと母乳が出たらいいのですが、我が子は離乳食を始める1歳6か月の直前にはミルクのみとなりました。

毎月5缶は買っています、アレルギー用のミルクではなくても出費はありますね。

また、ミルクのみということで離乳食をはじめている赤ちゃんよりもおしっこの量は多いかもしれません。
(個人差ありすぎてよくわかりませんが)

おむつについては布で節約ですかね、踏ん張りどころです。

ここまで西原式のメリット・デメリットや経過について書いてきましたが、そもそもどんな育児方なのかポイントをみていきましょう。

西原式育児7つのポイント

おしゃぶりを活用し鼻呼吸を習慣にする

確かに口呼吸は鼻のように異物のフィルターがなく良くないというのは有名ですよね。

赤ちゃんの時からおしゃぶりを使い鼻で呼吸するとどう良いのかについて興味深かったので抜粋します。

おしゃぶりをくわえていると、赤ちゃんは舌を盛んに動かしますから、顎の筋肉も同時に動いて顎も歯列も発達します。脳は筋肉を動かすシステムですから、当然おしゃぶりを吸う吸啜運動で血行が良くなり脳が急激に発達します。同時に横隔膜も刺激されて正しい鼻呼吸がさらに促進されるという効果もあります。鼻翼と横隔膜を動かして呼吸すると、副交感神経がゆったりとして、おとなしく満足しながら眠ります。また、おしゃぶりで吸啜運動を続けていると、これがやがて2歳半で食べ物を食べる時に噛んで食べる咀嚼運動に移行します。
(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

まとめると、おしゃぶりの吸啜(きゅうせつ)であごを動かすことによって、

あごの発達はもちろん、歯並びがよくなることの他に、脳も発達するとは魅力的ですよね。

しかも、そのきゅうせつ運動がそのままよく噛むことにつながるとはありがたいです。

私はつい最近まで口呼吸・早食いでした、約30年。

中々直そう思って意識しても長年のくせってなおらないものです。

寝ている途中で口呼吸になっていたりします、ごはんも温かいうちに味がなくなる前に飲み込みたくて早食いになっていました。

これらを注意することなく自然に身に付けてくれたらいいですよね。

でも、おしゃぶりってずっとやってくれるものなのでしょうか。

我が子は6ヵ月位まではもぐもぐ加えていましたが、それ以降はしてくれなくなりました。

1歳6ヵ月になり久々に試してみるも、これは何?と少し加えただけでポイと捨てられました。

我が子はまだミルクをあげているのでその時におしゃぶり同様の状態になっています。

その成果か今の所口は閉じて鼻呼吸になっていておしゃぶりは活用できていませんがよしとしています。

眠るときは上向き寝

上向き寝は、うつぶせ寝のように鼻の周りに二酸化炭素がたまって乳児突然死症候群を引き起こす危険はありません。また、下側の鼻が詰まることもないため、鼻呼吸の促進にもなり、そのうえ、一方に筋肉が引っ張られることもないため体が曲がる心配がありません。うつ伏せ寝は呼吸ができないため、顔を横に向け、顔が横に向くと、筋肉の連鎖で足を曲げてしまいます。これは骨盤の歪みや背骨の歪みにつながります。
(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

上向き寝だと鼻呼吸がしやすくなり、体が曲がる心配もしなくてよいと書いてあります。

顔が横に向くと骨盤や背中が曲がりやすくなるなんて初めて知りました。

私は今まで横向き寝・口呼吸・足もまげて丸まって寝ており、まさしく体はゆがんでいます。

傾いて立っているようで片方の足だけ筋肉痛になります。

一方、大の字になってデーンと寝ている旦那は鼻呼吸で、体もまっすぐなのですよね。

昔からの習慣で体は作られていくのだなと改めて感じました。

温かく育てる

赤ちゃんには体温以上のものを飲ませ、血行が良くなるようにおむつや靴下は緩くし、手足を暖かく保ちましょう。赤ちゃんは2歳半に乳児として完成するまでは、1時間に7億個の細胞が分裂していて、活発に生長・発育・分化が起こっています。そのために乳児には、特殊なブラウンファット(褐色脂肪)という体温を37.5℃位に常時高めておく発熱用のミトコンドリアがぎっちりと満ちた脂肪細胞組織が存在します。体温が高くないと乳児の生長・発育と細胞分裂と分化誘導がうまくいかなくなるのです。(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

赤ちゃんの体温が高いのは細胞分裂に熱が必要だからということですね。

昔は温めて育てるというのが一般的でしたが(昭和初期くらい?)、

いつからか子供は汗っかきですし大人より1枚薄着でよいというのが当たり前になっていますよね。

大人でもお腹が冷えると調子悪くなったりするのだから、子供ならなおさら冷やしてはいけないなと思います。

私はミルクを飲ませる時は温度計で42℃であるか確認してからあげており、水もあたたかい~ぬるい白湯をあげるようにしています。

寒い時期はももひき&レッグウォーマー&靴下を履かせています。

離乳食は1歳半から2歳を過ぎてから

食べたものは正しく消化・吸収されて初めて栄養になります。そのためには、赤ちゃんの腸の性質を知る必要があります。
赤ちゃんの腸は2歳半で完成しますから、2歳までは母乳ないし乳児用ミルクで育てるのが理想的です。吸啜運動を続けていると2歳半で歯列が完成した時に、30回噛む咀嚼運動ができるようになるのです。早期に離乳食を開始すると、丸のみと口呼吸の習慣が身につくだけで、その後はいわゆるアレルギーマーチとなります。
(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

この離乳食事情が一番世間とはかけ離れていますね。

私も西原式を知るまでは5ヵ月から離乳食をあげていました。

世間では食べたものがそのまま出てきても大丈夫、そういうものだと片付けられますが、やはり違和感がありました。

しばらくは少しずつずるずるとあげていましたが、西原式を知りやめてしばらくは母乳だけに。

すると、夜泣きがなくなったのです。

驚きました。

他にはチャイルドシートやお店の赤ちゃん用カート・ベビーカーに乗るのを嫌がっていたのですが、

離乳食をやめてしばらくすると嫌がらなくなったのです。

ただの偶然と思うかもしれませんが、お腹の調子が悪いと不安定な姿勢になるのが特に嫌だったのかなと感じました。

夜泣きについても食べ物が上手く消化できなくて泣いていたのかなと思います。

離乳食の開始時期と夜泣きが始まる時期って重なっていませんか!?

私は因果関係がありそうだと感じています。

もちろん、離乳食もりもり食べて夜泣きもせず元気な子もいるのですべての子に当てはまるわけではないのですが。

西原式では乳臼歯が生えてくる一歳半頃からとなっているのでその時期に始めましたが、

ここまでが長い道のりですよね。(一度中止しているので再開ですが)

よく噛んで食べるようにする

今日では子供の虫歯だけは減りましたが、離乳食が早すぎるため、口呼吸・片噛み・横向き寝によって、小学生の9割方が口呼吸で出っ歯、乱杭歯、腑抜け顔、猫背です。母乳でアトピーっ子の真っ赤な子の原因もまた赤ちゃんの口呼吸に加えて、両親の口呼吸、冷中毒によるアトピー性皮膚炎や免疫病のほか食物の不適当、食事のときの片噛みがあります。母親がぽかん顔であったり、顎を突き出す癖があれば口元がそっくりな子になります。赤ちゃんは両親をお手本に育ちますから、特にお母さんは鼻呼吸が必須です。(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

私はまさしく口呼吸・ポカン顔・猫背でした。

いつも口をあけていたので、よだれも垂れていました(恥)

子どもを鼻呼吸にしたければまず母親が直すこと。

この文言を見て口呼吸を直す決意をし、今では鼻呼吸しています。

なんだか脳に酸素がいっている気がします!

紙おむつや衣類のゴムで赤ちゃんを締め付けない

靴下がきついだけでも、足首の先の血行が悪くなると、毒性物質が発生して赤ちゃんは低体温になります。パンツやおむつのゴムがきつければ、お腹にある大動脈が圧迫されて苦しいので常時泣き騒ぎ、怒ってばかりいる赤ちゃんになります。当然緑便かひどい便秘になり、手と足の冷たい低体温児となり、どんどん悪循環して、育つに従って医者から発育障害や自閉症傾向を指摘されるなど、次々に問題が出てくる子になります。(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

洋服のゴムがきつい→苦しくて不機嫌・血行不調→低体温→緑便→(めぐりめぐって)発達障害・自閉症傾向が現れる可能性あり

この悪循環は怖すぎますね。

ズボンはウエストのゴムを切ったり、わざと大きめサイズを買ってみたり(ジャストサイズは80ですが、90のレギンス7分丈を買い、80の10分丈のようにして履かせる)と締め付けがきつくならないようにしています。

ハイハイを省いて早く歩かせない

赤ちゃんは血圧が30で生まれてきます。首をぐっと持ち上げることで頸洞が鍛えられ、徐々に血圧が上がり60になったころ歩き始めます。住宅事情から周りに家具などが多く、すぐに伝い歩きを始める赤ちゃんが多いようですが、O脚になったり、十分血圧が上がらないうちに歩き始めると、小学生になったころ貧血でよく倒れる子供になりますから、十分ハイハイをさせましょう。ハイハイは、頸洞など大切な器官の発達に大変重要なのです。赤ちゃんの成長には飛び級や近道はありません。
(引用元:西原ワールド アート医研 西原式育児のきほん)

ハイハイについてはたくさんさせた方が良いといいますよね。

我が子は1歳6ヵ月ですが、まだ歩いていません。

周りは歩いている子も多く少し心配ですが、まだ血圧が上がっていないのだなと温かく見守ろうと思います。

今回は西原式育児についてでした。

離乳食以外はやっていても特にあやしまれないですよね。

個人の価値観の違いというか公にならないから分かりませんよね。

しかし、食についてはみな敏感に反応するのだなと感じています。

長くなりましたので、まとめますね。

まとめ

西原式育児とは、

・赤ちゃんの進化のリズムに沿って行う育児
・母の本能で行うその子にあったオーダーメイド育児
・メリット(我が子の場合)は人見知りしない、熱出さない、夜泣きほぼなし、離乳食楽
・デメリットは外出時の食事と一般の離乳食時期とのズレ、ミルクの場合は費用がかかる
西原式のポイント
・おしゃぶりで鼻呼吸とよく噛むことを覚えさせる
・寝る時は上向き寝
・離乳食は乳臼歯が生えてきた頃から(1歳半~2歳)
・衣服はゆるめ、おむつも締め付けず温めて育てる
・早く歩かせようとしない、休ませる

西原式は万人に通じる健康習慣ですよね。

私は鼻呼吸と冷たい物をとらないことで大分健康状態がよくなってきたなと思っています。

親子共々適度に西原式を取り入れながら健康に暮らしていきたいなと思います。

次回は我が子の食事やおやつ事情をまとめたいと思います。

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