meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 赤ちゃんの歯並びが悪い。良くする方法とは。 | さわらないニキビケア

赤ちゃんの歯並びが悪い。良くする方法とは。

西原式育児

歯並びは赤ちゃんからの習慣でかわります。

歯がななめに生えてきた、歯並びガタガタ、すきっ歯だけれど、このままだとどうなるのか、

永久歯に生え変わる時によくなるにはどうすればいいのか悩んでいませんか?

歯並び対策は歯が生える前から・生まれてすぐからできます。

我が子のために今日から始めてみませんか。

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赤ちゃんの歯並びをよくする方法


まず、私が取り入れている西原式の方法はこちらです。

「上向き寝・両噛み・鼻呼吸」の習慣で歯列矯正のいらない、きれいな永久歯へと生え換わります。

(抜粋元:西原ワールド  西原式育児のきほん)

どうですか、意外でしたか?

上向き寝についてはこちらの記事にまとめましたので、今回は両噛みをメインに見ていきたいと思います。

両噛みとは両方の奥歯を使ってもぐもぐよく噛むことです。

赤ちゃんの横向き寝は全身に影響する!?おすすめの寝かせ方とは
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長期授乳(ミルク)がよく噛む習慣につながる

両噛みと言っても歯が生えるまではもぐもぐかむなんてできないけど・・・という感じですよね。

西原医師の見解は以下の通りです。

お乳を吸う吸啜(きゅうせつ)運動はよく噛む子を育てます。

吸啜をしっかりリズミカルに無意識にできるようになれば2歳半ぐらいになって臼歯まで生え揃った時に、心臓も強くなり、初めて食べ物を吸啜の延長としてモグモグと咀嚼することが可能となります。一定期間モグモグ運動をしたら、自然にお乳を呑み込むように、食べ物を呑み込むことができるようになるのです。心臓までも丈夫に育てるのが吸啜運動です。赤ちゃんの腸は2歳半で完成しますから、2歳までは母乳ないし乳児用ミルクで育てるのが理想的です。吸啜運動を続けていると2歳半で歯列が完成した時に、30回噛む咀嚼運動ができるようになるのです。
(引用元:西原ワールド アート医研)

 

まとめると、

母乳やミルクを飲む「きゅうせつ運動」を歯が生えそろうまで続けると、
飲む→噛むにスムーズに移行し、よくそしゃくできるようになる。

ということですね。

よく噛むことを教えるのは大変ですが、自動的にもぐもぐしてくれるようになるとは理想的ですよね。

2歳半まで母乳が出るといいのですが、私は難しかったので途中からミルクをあげています。

哺乳瓶も様々な種類がありますが現在一つの物に落ち着いたのでご紹介します。

●おすすめ哺乳瓶

私が現在使っているものは、ピジョン母乳相談室です。

桶谷式 直接授乳訓練用 母乳相談室 哺乳びん SS 耐熱ガラス 160ml(1コ入)
桶谷式 直接授乳訓練用 母乳相談室 乳首 SS(1コ入)

他の哺乳瓶と比べると、

・乳首部分が固めで頑丈・独特の形状で、しっかりきゅうせつしないと出てこない
・逆さにしてもミルクが一気に出てこず、ポタポタとしたたる感じ(穴はSSサイズのみ)

という特徴です。

同じピジョンの「母乳実感」も使用したことがありますが、

・乳首部分のシリコーンがやわらかい
・逆さにするとSSサイズ(新生児用)でもミルクがピューと出てくる

つまり、きゅうせつしなくてもミルクが楽に飲めるということです。

実際、飲み終わる時間も全く違います。

よく噛まないと満腹中枢への刺激が遅くなり食べすぎてしまうように、

ミルクも飲みすぎでお腹が苦しくなってしまうこともあると思います。

しっかりきゅうせつし飲みすぎを防ぎ、よく噛む習慣をつけさせたいので、

私はこれからもこの哺乳瓶にお世話になるつもりです。

・・・なんですが、母乳相談室のデメリットをあげるとすれば、

●買いにくさ
●ガラス製で持ち運びが不便な所  でしょうか。

実店舗では、アカチャンホンポで売っていました。
ドラッグストアレベルでも売ってほしい所です。

ガラス製で不便な点は、ピジョンの他の哺乳瓶と互換性があるので乳首部分を付け換えて使用できます。

私はうっかり割ってしまったのですが、母乳実感の哺乳瓶(プラスチック製)があったのでそちらに付けて使っています。

(スリムタイプへの付け替えはできないのでご注意下さい)

また、乳首部分も劣化すると穴が大きくなってきて、きゅうせつしなくてもピューっと出てきますので適度に変えています。

固めで頑丈な母乳相談室の乳首ですが、八重歯が生え始めのころかゆいのか乳首部分を噛むことがよくあり、

2日で穴が開いたということもあり地味に経費がかかりました・・。

ここまでおすすめの哺乳瓶についてみてきましたが既に卒乳していたり、ミルクを拒否する子はどうすればよいのでしょうか。

それは、おしゃぶりの使用です。

おしゃぶりがよく噛む習慣につながる

おしゃぶりの効果

① 片側かみを予防できる
→口の真ん中で加えることであごが左右均等に鍛えられ歯並びがよくなる
② 口呼吸を防ぎ、正しい鼻呼吸を身につけられる
③ 舌を動かすと脳が発達し、よくしゃべるかしこい子に育つ

(引用元:免疫力をあげる子育て法 安保徹・西原克成・真弓定夫著)

これらの効果を知り私はすぐにおしゃぶりを買いに行きました。特に③が魅力的だと思いませんか?

一度、口呼吸や食べ物を飲み込むクセができてしまうと直すのは難しいので、

赤ちゃんの頃から習慣付けができるのはありがたいです。

西原医師によると、「おしゃぶりを使うと歯並びが悪くなる」というのは迷信で

事実は逆で使わないから悪くなるようです。(もちろんサイズが合った、劣化していないものを使用)

我が子もさっそくおしゃぶりをくわえさせてみました。

6か月位まではおもちゃのように楽しくくわえてくれていたのですが、

大きくなるにつれて興味がなくなったのかしてくれなくなりました。

たまに渡してもすぐ飽きて口から離してしまいます。

現在は1歳10か月になりましたので、以前の物は口・あごのサイズにあっていないのかもしれません。

月齢に合った大きめのおしゃぶりを買おうと思います。もう一度はまってくれないかと期待しています。

卒乳・卒ミルクや口呼吸になっているお子さんには試してみてはいかがでしょうか。

長期授乳やおしゃぶりの使用で歯並びがよくなるとわかりましたが、これらによってすきっ歯になる傾向があるようです。

私自身すきっ歯は将来どうなるのか、大丈夫なのか?と思っていましたが、心配は不要でした。

それについての記載はこちらです。

オシャブリや長期の授乳では乳歯はスキッ歯になりますが、これは永久歯が生えるために必要な隙間です。永久歯は乳歯のほぼ2倍あるため、乳歯列がきれいなお子さんは、永久歯が重なる叢生(らんぐい歯)となります。おしゃぶりの使用や長期の授乳で開咬(かいこう)になっても、鼻呼吸が身についていれば、乳臼歯が生えそろった段階で十分噛むことで、上の歯が下りてきて、解消します。開咬よりも、一度身についた口呼吸を改める方が難しく、また弊害も多く出ます。吸啜は口と舌の蠕動運動、つまりもぐもぐ運動につながるため、2歳半頃に乳臼歯が生えそろった段階で口を閉じて両方の歯で噛む咀嚼を教えれば開咬は解消します。(引用元:西原ワールド 赤ちゃんの豆知識)

まとめると、

・乳歯の隙間は必要
・隙間がないと永久歯は大きいので重なって生えてくる
・隙間があっても鼻呼吸が身についていれば自然によくなる

ということですね。

おしゃぶりの効果もそうですが、すきっ歯でもよいというのも私にとって意外でした。

これを知ってから我が子の歯がはえてくる度に隙間をかかさずチェックしています。

鼻呼吸をさせるには

我が子は日常的におしゃぶりをしていませんが、鼻呼吸をしています。

食事はミルクと離乳食ですが、ミルクは母乳と同じようにあげているので1回100ccで大体1時間毎にあげています。

この頻回ミルクだけで鼻呼吸ができています。

それよりも大事なのが親の習慣だと思います。

母親が鼻呼吸であること

子どもは親を見て・真似して育つので、親の普段の何気ない習慣・クセはそっくりそのまま引き継がれます。

親子の口元は似ると言われますが、遺伝というよりも日々の習慣という後天的な部分が多いと感じます。

私の場合、西原式を知るまで口呼吸で食べ物はほとんど噛まずに飲み込んでいました。

口は締まりがなく、フェイスラインもたるんでいます(涙)

子どもは気が付くまで口呼吸をしていました。

基本的に旦那に似ている子どもなのですが、口周りだけ私に似ていてフェイスラインがたるんでいるのですよね・・・。

今は一念発起し鼻呼吸・よく噛むことをできるようになりましたが、

一番傍にいる(であろう)母親がまず鼻呼吸をすることが大事だと感じました。

「人の振り見て我が振り直せ」のような感じで子供に鼻呼吸をさせたいのなら気合を入れたい所ですね。

我が子の歯並び事情

前歯が斜めに生えてきて困惑

上の前歯が生えてきたのは11カ月頃です。

当時西原式を取り入れていましたが歯並びの所までは気が回っておらず、本格的に始める8カ月ごろまではほぼ横向きで寝ており口呼吸だったので、その影響だろうなと今となっては思います。

そのうちに上下の前歯4本ずつ生えましたが、隙間はありません。

●上向き寝・鼻呼吸を徹底してやっと隙間を発見

上向きで寝るように工夫をして就寝時にも鼻呼吸が定着しました。

そうして半年位経過すると八重歯や奥歯が生えてきたのですが、やっと隙間らしきものを発見しました。

やはり歯並びは日々の習慣によるものなのだなと興味深く感じました。

前歯4本は連なって生えていますが、この隙間(八重歯や奥歯)でなんとか重ならずに生えかわってほしいものです。

今回は赤ちゃんの歯並びをよくする方法についてでした。

それでは、最後にまとめます。

まとめ

・西原式歯並びをよくする方法は、「上向き寝・両噛み・鼻呼吸」の3つ
この3つを徹底すると永久歯に生え変わる時にきれいな歯並びになる。

・両噛み対策は、歯が生えそろう時(2歳半位)まで母乳(ミルク)やおしゃぶりを使ってもぐもぐ口を動かす習慣(きゅうせつ)が身についていれば自然とよく噛むようになる

・鼻呼吸は母乳やミルク・おしゃぶりを使うと自然に身につく

・子供に鼻呼吸をさせたいのなら母親が鼻呼吸をすることが大事

上向き寝についてはこちらの記事をどうぞ。

赤ちゃんの横向き寝は全身に影響する!?おすすめの寝かせ方とは
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長期授乳(ミルク)もおしゃぶりも一般の育児の流れとは逆を行っているので、足を踏み入れるのに躊躇(ちゅうちょ)しますよね。

よく聞く歯並びを良くする方法に「柔らかいものばかりあげずに固いものを食べさせてよく噛ませる」というのがありますが、固いものを食べさせる=よく噛むことにつながるのかな?と思っていました。固い物は噛んでも柔らかい物は飲み込みますよね!?

西原式は長期授乳(ミルク)やおしゃぶりが噛むことにつながるというのを事細かに説明されていてなるほどと思い、そして口腔の専門医ですので信じてやっております。

西原式自体始めは少しやってみるかという程度でしたが、離乳食の開始を遅くすることが歯並びをよくすることにつながるとは思ってもみませんでした。面白いです。

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